睡眠検定の入門編の問題は?誰でも気軽に睡眠について知ってみよう

睡眠

皆さんは睡眠検定というのをご存じですか?

睡眠検定というのは、一般社団法人 日本睡眠教育機構(JSES)が行っている検定です。

今回は一番ハードルが低い入門編にチャレンジしてみたので、その様子を紹介したいと思います。

睡眠検定とは?

睡眠検定は「正しい睡眠知識の普及を図る」ことを目的とし、睡眠について学習を重ねていく中で正しい睡眠の知識を身につけ、その評価を行うための検定です。

検定には、入門編と3級~1級があり、1級が一番難関とされています。

すべて入門編以外もWEB上にて受験することができ、すべて○×問題からなります。
オンラインにて行うため、毎日好きな場所、好きなタイミングで受験することができます。

睡眠検定の入門編の出題や受験方法は?

入門編は睡眠に関わる基本的な睡眠知識レベルです。

受験資格 特になし
出題形式 ○×形式の問題で全10問出題
制限時間 3分(※)
合格基準 正答率が80%以上で合格
出題範囲 「睡眠学入門ハンドブック(別売り)」、WEB上の睡眠健康大学に掲載されたコラムなどから出題。
受験料 無料
合格証書 個人名と誕生日が入った合格証書をWEB上にて発行

(※)公式HPには制限時間が5分と記載とされてますが、実際は制限時間は3分でした。

 睡眠検定の受験に必要な参考書

入門編の受験には、日本睡眠教育機構が推奨している睡眠学入門ハンドブックと、睡眠健康大学のコラムから出題されます。

それぞれ解説していきます。

書籍

睡眠学入門ハンドブック
出版元 日本睡眠教育機構

価格:1100円+送料
筆者は1冊の注文でしたので、合計1350円でした。

複数冊注文する場合はさらに送料が加算されます。

こちらは専用サイトから申し込むと、振込先が記載されたメールが届くので、お金を振り込めば後日ポストに届けられます。入金しても発送案内のメールは特に来ませんでした。

こちらの書籍は、まさしく睡眠学を学ぶ入門編としてふさわしく基本的なことが書かれています。

ページ数は全30ページほどの薄い冊子です。サイズがA4と大きく、合わせて文字も大きく、書き込みができるメモ欄が用意されているので、これ1冊で勉強がしやすいと思います。この書籍内にはグラフや絵がたくさん載っているため、文字だけでは分かりづらい内容も理解しやすい形にまとめられています。

30ページだからと言って、決して薄っぺらい内容ではなく睡眠や体内時計のメカニズム、ホルモンの増減にも触れられていて、単純に睡眠について軽く学んでみたいという人にもおすすめの一冊でした。

また、後半では睡眠障害への対処のガイドラインや、「健康」のための睡眠の心得が記載されています。

もしこの書籍が気になる方は、こちらのページから直接申し込む形になります。

ぜひご覧ください。

睡眠健康大学のコラム

睡眠学入門ハンドブックとは別に、睡眠健康大学のコラムからの出題もあります。

睡眠健康大学のコラムはこちらのリンクから確認ができ、ログインなしで誰でも自由に無料で閲覧することができます

睡眠健康大学は以下のカテゴリからなり、各カテゴリごとに睡眠に関する内容が分けられているようですが、重複している内容もあります。

  • 付属中学
  • 付属高校
  • 睡眠健康大学
  • 附属病院

各カテゴリのコラムでは30個以上のコラムが用意されており、1つのカテゴリをすべて読むのもそれなりにボリュームがあります。上記の睡眠学入門ハンドブックの内容と比較した場合、その名の通りコラム形式で説明したものになりますので、患者の経験談をもとに掲載しているものが多いです。
ハンドブックのような絵やグラフはあまり登場しないのですが、お金をかけずに睡眠について一通り知ることができます。

入門編合格のためには睡眠学入門ハンドブックとコラムどっちがいいの?

個人的にどちらもそれなりに読んで勉強した感想としてまとめます。

【睡眠学入門ハンドブック】
・しっかり勉強したい
・今後も睡眠学について学びたいという方

【睡眠大学のコラム】
・お金をかけずに睡眠学についてざっくり学びたい
・少しでも睡眠障害を改善できる方法を知りたい

私は、最初に睡眠学入門ハンドブックからコラムを読み進めていったためそれにより、コラムを読んだ際に理解のスピードが速かったということもありますが、コラムの内容だけでも読んでいっても十分入門編合格はできると思います。

睡眠検定入門編の問題の傾向は?

私が入門編を受験した感触から出題の傾向をお伝えしたいと思います。
これはあくまでも筆者の受験した感触であり、ネタバレや営業を阻害する行為となるので、実際の問題はお伝えしません。

傾向としては

  • 睡眠のメカニズム
  • 年齢による睡眠の違い
  • 体内時計の仕組み
  • ホルモンバランスの変化

でした。

とはいってもこれらは睡眠学入門ハンドブックの大半の部分をカバーしている内容ですので、まんべんなく学習を行う必要があります。

また、○×問題のため仮に答えが分からなくても50%の確率で正解することができます。

睡眠検定入門編の勉強時間は?

私は本とコラム両方から学習したので合計10時間程度学習しましたが、実際はこんなに学習しないでも合格できます。

仮にコラムだけの場合は付属中学すべてを読んだ場合、35個程度コラムがあるのでそれを読んで理解できて内容を頭に入れることができたら問題ないと思います。

合格するとWEBから合格証書が発行される

睡眠検定の受験が完了すると、結果画面が表示されます。

10問中8問以上で合格です。

合格すると、このような画面が表示されます。

後1問で満点というところでしたが、合格したのでよかったです。

ちなみに、結果は総得点と合否のみで、どの問題が不正解であるのかは最後まで分かりません。

合格証書を取得する」というボタンをクリックします。する日本睡眠教育機構のログインページに遷移します。ここで会員ではない方は新規登録が必須となります。

新規登録の場合は、メールアドレスを上記のフォームから送信するか、「get@member.jses.me」へ空メールを送信することで会員登録が記載されたメールが送付されます。このメールから新規登録画面に進んで必要情報を入力していきます。

登録完了すると以下の合格証書が表示されます。合格証書はWEB上での表示になるため、印刷は各自となります。

睡眠検定はWEBから受験することができ、PCとスマホどちらからでも可能です。しかし、合格証書を取得するにはPCから行うのをお勧めします。

スマホの場合は、以下のように最適化されずに合格証書の表示が画面から見切れてしまい、うまくスクリーンショットを取ることができません。

ちなみに合格証書をリンクで共有できるらしいのですが、バグで表示されませんでした。なので、合格証書を誰かに共有する際はスクリーンショットを取るか、画像を保存するのがいいと思います。

睡眠検定はここからチャレンジできる

いかがだったでしょうか。入門編は睡眠の基本的知識を問う問題ですので、普段から睡眠に関する知識がある人なら合格できるかもしれません。

入門編の受験はこちらのページから無料で行えますので、ぜひお気軽に試してみてくださいね。

皆様にとって、睡眠がよりよいものとなりますように。

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