睡眠の資格の種類は?おすすめは?一覧にしてみました

睡眠

こんにちは、皆さんは睡眠に関する資格があることはご存じですか?

今回は、

  • 睡眠に関する資格の種類
  • 受験についての概要

についてそれぞれ調べてみました。

もし今後自分の人生に役立つノウハウを知りたい方、勉強がしたい方はぜひおすすめします。

睡眠に関する資格は6種類

睡眠に関する資格は2021年現在6種類あります。いずれも民間資格で国家資格は現在ありません。

睡眠に関する資格【6種】
    • 睡眠健康指導士
    • 睡眠改善インストラクター
    • 睡眠コンサルタント
    • 睡眠環境・寝具指導士
    • 安眠インストラクター
    • 快眠セラピスト

睡眠健康指導士

筆者も受験を控える睡眠健康指導士です。

初級と上級の2種類の試験があり、合格後数年おきに資格の更新が必要です。

組織の関係者は大学の教授を中心に編成されています。より睡眠を科学的に、社会的にとらえて考えたい方におすすめです。

主催 日本睡眠教育機構
資格の種類 初級睡眠健康指導士、上級睡眠健康指導士
受験資格 初級:睡眠検定3級程度の受験が望ましい
上級:事前に睡眠検定2・1級の受験が望ましい
受験方法 オンラインにて講義受講および試験実施。
(※)コロナ感染対策のため。通常は会場での講座受講および試験の実施となる
受験料 初級:23,000円(学生 12,000円)
上級:109,000円(学生 55,000円) ※初級の資格保持者は88,000円
金額は税込み価格
試験日程 初級:
約2か月に1回開催
講義(全1日)を受講したのち、全講義終了後に試験を受験
上級:
約4か月に1回開催
講義(全3日間)を受講したのち、全講義終了後の最終日に試験を受験
資格の更新 初級:3年ごとの更新研修の受講(12,000円 税込)が必要
上級:3年ごとの更新研修の受講(55,000円 税込)が必要

公式HP:日本睡眠教育機構

ちなみに、睡眠健康指導士の受験には睡眠検定の受験を推奨しています。
睡眠検定については以下に詳細を記載しています。あわせてご覧ください。

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睡眠改善インストラクター

睡眠改善指導者とも呼ばれます。
こちらも資格に各難易度ごとに資格が設定されています。

合格後は数年おきに資格の更新が必要です。

中級以降は睡眠に関するプレゼンが入るため、睡眠に関する職に就いている方におすすめの試験です。

睡眠健康指導士と同様に組織の関係者は大学の教授を中心に編成されています。より睡眠を科学的に、社会的にとらえて考えたい方におすすめです。

初級の受験料が10万円を超える高額な資格ですが、一度取得できると更新時の費用が格安なため、今後も資格を保持し続けることを考えるとお得であるように感じられます。

主催
日本睡眠改善協議会
資格の種類
睡眠改善インストラクター(以降:初級)
中級睡眠改善インストラクター(以降:中級)
睡眠改善シニアインストラクター(以降:シニア)
上級睡眠改善シニアインストラクター(以降:上級)
受験資格 初級:なし。ただし事前配布のテキストと副読本の学習をしておくこと
中級:初級の認定資格を5年間有する方が対象
シニア:?
上級:睡眠改善中級指導者資格取得後 3 年以上経過した方が対象。あるいは睡眠関連の博士号を取得した者、あるいは同等の資格を有し睡眠改善上級指導者認定試験委員会が受験を認めた者
受験方法 初級:試験会場にて、座学の講義受講ののち、記述式の試験の実施
中級:試験会場にて記述試験と予め与えられた課題についてのプレゼンテーションの口述試験の2種類を実施
シニア:?
上級:試験会場にて口述試験を実施。(試験官に睡眠に関する講演を行い評価する)
受験料 初級:130,000円(認定費用10,000円込み)
中級:?
シニア:?
上級:20,000(認定費用10,000円込み)
試験日程 初級:年2回開催
全3日の講義を受講したのち、全講義終了後の最終日に試験を受験
中級:年1回開催
シニア:?
上級:年1回開催
資格の更新 初級:5年内に日本睡眠改善協議会の指定する学会、講習会への2回以上の参加が必要(会員の場合:1回の参加の受講料は1000円)
中級:5年内に日本睡眠改善協議会の指定する学会、講習会への2回以上の参加が必要
シニア:?
上級:免除(永久認定)

公式HPから確認しても情報が確かめられなかった箇所があるので、分かった時に更新します。

公式HP:日本睡眠改善協議会

睡眠環境・寝具指導士

快眠のために寝具と寝室環境の側面からも考えて提案する睡眠環境・寝具指導士。

資格取得後、更新の必要があります。
寝具メーカーに勤めている方、睡眠を寝具や寝室の環境から変えたい方、深く知りたい方におすすめです。

協会の会長はふとんで有名な西川株式会社の社長が務めています。


主催
日本寝具寝装品協会
資格の種類
なし
受験資格 なし
受験方法 講座:オンラインでの受講
試験:会場にてマーク試験の実施
受験料 35,200円(税込) ※教育講座受講+受験費用
(合格認定料:5,500が別途必要)
試験日程 1年に1回開催
講義2日+試験1日
資格の更新有無 初回3年で失効。その後5年ごとに更新を行う必要あり。
更新は試験(論文審査)の合格が必要

公式HP:日本寝具寝装品協会

睡眠コンサルタント

通信教育のFormieが取り扱う一般社団法人 日本能力教育促進協会(JAFA)認定の資格です。

自分のペースでWEBで学習後、試験に合格出来れば資格が取得できます。資格取得後の更新はいらず、通信教育によるため、上記で紹介した3つの資格と比較すると気軽に取得できそうです。

そのため、「資格取得を目標に睡眠について学び今後につなげていきたい」と考える方におすすめです。

教材も通信教育ならではのweb教材を用いるためいつでもどこでも勉強ができるのが強みです。

主催
Formie
資格の種類
なし
受験資格
受験方法 オンラインでの動画を受講後、Web試験の受験
受験料 一括払い 37,400円(税込) ※教材費・認定証・検定・サポート費用込み
試験日程 いつでも可能
資格の更新有無

公式HP:Formie

快眠セラピスト・安眠インストラクター

試験の主催は各協会ですが、テキストといった教材はすべて別途通信教育のSARAschoolJAPNから受講できます。

1回の申込で2つの資格の取得が目指せます

快眠セラピストは美容と健康の側面から睡眠について、精神的心理的サポート支援を行うための資格です。
また、安眠インストラクターは疾病、ストレスや不安などの心理的要因、騒音などの環境的要因など、安眠を妨げるものについての知識がある方に認定される資格です。取得後は講師活動が行えるようになります

主催
SARAschoolJAPN
( 快眠セラピスト:日本メディカル心理セラピー協会
安眠インストラクター:日本インストラクター技術協会 )
資格の種類
なし
受験資格
受験方法 送られてきた課題を提出する
受験料 79,800円(税込) ※テキスト・卒業課題込み
試験日程 いつでも可能。卒業課題を提出による場合
資格の更新有無

今回は、卒業課題提出によって試験免除で資格取得ができるタイプを紹介しました。ある種
初期費用を抑えたい方は、各協会に申し込んで資格試験受験が必要です。

ただし、各資格とも専用のテキストがないため独学で勉強する場合は睡眠に関する幅広い知識が必要です。

公式HP:SARAschoolJAPN

ぜひ睡眠について学んでみては?

今回は睡眠にまつわる資格を紹介してみましたが、いかがでしたでしょうか。

睡眠というのは、生きていくうえで避けられません。そんな身近な存在だからこそ一度睡眠について学んでみてはいかがでしょうか。

また、睡眠についての悩みは年齢や環境、個人差もあります。また、昔と違って今は国民全体的に睡眠不足について悩まされる人も多い世の中です。

ぜひ今から睡眠についてよく学んでキャリアアップにつなげてみてはいかがでしょうか。

 

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